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Vol.2352 確率3
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こんにちは。Y's取材班です。
以前に「私に回ってくるトイレットペーパー交換の確率が高い」ことをVol.2126とVol.2133でお伝えしたんですが、確率が高いのはトイレットペーパーだけではないようです。ソレはナニか、というと複合機の用紙切れです。
仕事先の複合機は、印刷頻度の高いAサイズ※をトレイで、頻度の低いBサイズ※は手差しで印刷する設定となっています。
※Aサイズ:国際基準のISO規格
(International Organization for Standardization)
※Bサイズ:国内産業のJIS規格
(Japanese Industrial Standards)
トレイの1・2段目をA4用、3・4段目をA3用にしてあり、1トレイあたりMAX.500枚+αを入れることができるので、両サイズ共に1,000枚以上を補給無しで印刷できる計算です。ソレなのに、私が印刷した時に無情にも「トレイ2の用紙がなくなりました。用紙を補給してください」と表示されました。またかよ!と言うのも、A4トレイが両段とも用紙切れになったのがコレで3度目で、まさしく「二度あることは三度ある」です。別に補給がメンドクサイ訳じゃないんですが(少しはメンドクサイですが)、このお鉢が何度も回って来るって、一体どんだけの確率でナニか意味があるのか?ちなみに紙のスピリチュアル的な意味を調べてみたら「紙類は『木』の気を持ち、仕事運や発展運を司ります。不要な書類や郵便物、読まなくなった本や古雑誌、『いつか使うかも…』と取ってある紙袋などはドンドン捨てることで運気を上げることができます。不要になったら即捨てましょう」とありました(コレってウチにいっぱいあります)。
それはともかく、“肝心な時に紙が切れる”スピリチュアル的な意味には辿り着けなかったので、とりあえず「良し悪しは“神”のみぞ知る」っていうことにしておきますが、どうでもいいですね。
Y's取材班
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