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		| Vol.08 2005年の東京リズム劇場2 |  |  |  
		| みんな輝いていた!!キラキラしていた! 今回も声をかけて頂き舞台で踊れたことに幸せを感じ、パワーを頂きました。
 総出演25人のアニー。最高でした!!
 しかし自分の姿を見たときには落ち込みましたよ、かわいくな〜い。
 整形したい気持ちでいっぱいでした。
 子供の心にかえって踊ったようなとても楽しいアニーでした。
 
 
 橋爪 麻美 
 応援して下さった皆様有り難うございました。
 楽しかった舞台が終わり早1ヶ月が経とうとしています。
 毎週稽古で会っていた仲間と別れた寂しい気持ちがまだ治まりません。
 振付だけでなく歌、芝居と覚えることが沢山ありましたが、とても勉強になりました。
 今回のアニーは、ある意味"自分を捨てて"演技をしなければならない役であり難しさもありましたが、演出の松本先生がキャストに選んでくれたのだから頑張らなければっ!と思い必死に臨み、同じ先輩アニー役の穴田先生やしん子さんの助けを頂いたこともあって、どうにか本番を終了することができました。
 不思議なもので演じている時の表情を試行錯誤しているうちに芝居だけでなく、踊りでも自分の表情の乏しさに、はっと気づきました。
 これはアニー役を頂くことがなかったら、きっと気づかなかったことでしょう。
 それに気づいた自分にもビックリすると同時に今まで気づかなかった自分にも反省しました。
 彫りの浅い日本人だからといって、言い訳にはなりません。
 そういう意味も含めて、この役を与えて下さった松本先生には本当に感謝しています。
 舞台が終わり、打ち上げ終了後アニーのカツラに未練を残していると冨田先生が「良かったらどうぞ」と、優しく差し出してくれました。とても嬉しかったです。有り難うございました。
 記念にします(いつ使おうかな)。
 素敵なキャストの皆さんと素敵な舞台に立てたことがとても幸せでした。
 
 淺野 康子 
 
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