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Vol.2369 ワンコに依存してしまう人の共通点とは
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こんにちは。Y's取材班です。
先日、「犬に依存してしまう人の共通点5選」というネット記事がありました。ワンコに依存しやすい人には特定の共通点があるらしいんですが、考えてみたらウチで話すことといえば愛犬プリンのことしかないので、はたして自分がどれだけコレに当てはまるのかどうかをチェックしてみました。
1. 他に夢中になれることがない×
愛犬との暮らし以外に夢中になれることがない人はワンコに依存しやすいそうです。
⇒生活の糧かはさておきやりたい仕事をしているし、他にもクルマをいじったり“夢中”かどうかはともかくタップもやっているので、コレには当てはまりません。
2. 家族や友人との関係が希薄×
ワンコに依存してしまう人は、家族や友だちとの人間関係が希薄なことが多いそうです。
⇒もう何年もダレとも会っていませんが、だからといって関係が希薄なわけでもないので、コレもギリ当てはまらないということで。
3. 外へ出ずに家にいる時間が長い×
常に家に誰かがいるとワンコも飼い主への依存度が高まり、分離不安を発症して共依存状態に陥る恐れがあるそうです。
⇒週4〜5で働きに出ているし、先生もスタジオ&カルチャー教室で頻繁に留守にすることがあるので、プリンはゆっくりお昼寝できて分離不安の心配もなく、コレにはダレも当てはまりません。
4. 人生に強いストレスやトラウマを抱えている×
人間関係に強いストレスを感じていたり、裏切りやヒドい扱いを受けたトラウマを抱えている人は、 “無償の愛”を与えてくれるワンコに依存しやすいそうです。
⇒鈍感な私はコレには全く当てはまりません。
5. 心配性で母性(父性)本能が強い×
心配性な人は、ワンコの健康や安全に対して過剰に不安になり「できるだけ一緒にいてあげよう」と依存度が高まりがちだそうです。更に母性本能が強い人は、自分より弱い存在のワンコに愛情を注ぐことで自己承認欲求を満たすそうです。こうした心理状態がワンコへの依存心を生み、依存度が高まるそうです。
⇒「大雑把な心配性」の先生は少々当てはまるかもしれませんが、「細かい楽天家」と言われている私は父性本能も承認欲求も全くないので、コレも当てはまりません。
ということで、私のワンコ依存度はゼロでした。
賛否はありますがプリンは家の中ではいつもフリーだし、穏やかに留守番もできているので、これからも程よい距離感を保ちながらより健全な生活を送ろうと思います。メデタシメデタシ!
Y's取材班
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