TAP DANCE LOGO
INSTRUCTORS
STUDIO : 戸塚スタジオ
NETWORK
SCHEDULE
EVENTS
COLUMNS
DANCE TEAMS
LINKS
OUR MASTER : 佐々木 隆子
COLUMNS

Vol.2171 加藤忠さんの隠れ家ライブに潜入(その@)
 タップダンサー仲間の加藤忠さんのソロタップライブにうかがいました。
 会場は神楽坂のLien(リアン)というライブハウスだったのですが、この周辺には同じリアンという名前のお店が数件存在するので驚きました。リアンなるカレーライスのお店まであるので「加藤さんらしいな!」と感心しましたがそこは違いました。

 飯田橋駅を降りて神楽坂の坂を歩き始めた頃辺りは既に暗くなり始めており、早くも迷子になる予感がしてきました。実のところ目標の見番横町を見逃し、かなり奥まで歩いてから左折して、何とか目的地には到達出来ましたが。リアンの外観はもう一目で分かるイキな隠れ家の雰囲気でしたので何枚も写真を撮ってしまいました。細い階段を下りて木の扉がありましたが、普通の民家みたいな感じの扉でしたので思わずノックするところでした。愛想の良い女性が出迎えて下さり椅子を選ぶ。既にカウンター席には2カップル、ソファ席にはお父さんとお子さん2人が座られていたのでタップ板2枚を見下ろせる加藤さんからの最短距離に着席しました。よく見ると板の隅にタップシューズがキチンと置かれONE PIECEのタオルがかけられてました。ちなみに私よりも早く見えてた皆さんはオーナーの女性との会話からお店の常連さんであり、あまりタップはご覧になっていないそうでした。

 さて、この日はお店オリジナルのカレーライスとデザートとコーヒーをオーダーする予定でしたが、他のお客さんが加藤さんのタップを踏む足を見る度に私のカレーライスのお皿が視界に入っては申し訳ないと思い、開演前に食べてしまえるデザートとコーヒーのみにしました。
 ボーッとケーキを味わっていると入り口の扉からヴァイオリンケースを持った背の高い女性が入ってきました。私は出演メンバーの皆さんが別室で待機されてると思っていたのでかなりの衝撃でした。
 ヴァイオリニストの上野恵さんですね。
 私に「この距離だと加藤さんの汗が飛びますよ」と笑わせる!続いて本日の主役である加藤さんが「ただいまぁ」って感じで入ってきました。彼らの会話から昼間リハーサルをしてからそれぞれ自由時間だったようです。お店は既に満席で私の隣に座られた女性のかたは加藤さんの生徒さん、カウンター席にも加藤さんの生徒さんが見えてました。

 さて定時になりましたが牛島美紀子さんというピアニストの女性がまだ見えてませんでした。すると入り口で私を迎えてくれ、飲み物や料理を作って運んでいた女性がカウンター席から出てピアノの椅子にサーッと腰掛け譜面をめくりだした時はもうぶっ飛んでしまいました!
 ひとり何役なんだろう?

 加藤さん踊る前からすっかり女性ミュージシャンのお二人に喰われてしまいました!

天野 俊哉



Copyright 2005 Y's Tap Dance Party. All rights reserved.