TAP DANCE LOGO
INSTRUCTORS
STUDIO : 戸塚スタジオ
NETWORK
SCHEDULE
EVENTS
COLUMNS
DANCE TEAMS
LINKS
OUR MASTER : 佐々木 隆子
COLUMNS

Vol.1308 Y's発表会へ秒読み開始!〜アンダー・ザ・シー
“Under the Sea”
 ディズニー・アニメの名作「リトル・マーメイド」からの楽しい曲ですね。
 ディズニー・アニメのファンの方って、この世にどのくらいいるのか分かりませんが、Y'sの仲間や東京リズム劇場のメンバーはかなりDEEPなファンだと言って間違いないでしょう。

 私達が初めて東京リズム劇場に出演して、最初に頂いたお芝居の台本が「リトル・マーメイド」でした。
 最初のページにキャスト名と役名が書いてありました。
《アリエル役=みすみ“Smilie”ゆきこ》
 もちろんタップの公演ですから、アリエルはタップを習いに人間のタップ・ダンス教室に通うので、淺野康子さんや橋爪麻美さんがお教室の友達役に、そしてアリエルが好きになってしまうタップの先生役が押田勝年君でした。
 最後に
《セバスチャン役=天野俊哉》とありました。
 その場にいた皆さんがゲラゲラ笑うも、チンプンカンプンな私。演出の松本晋一さんからは「セバスチャンそのものになってもらいます!」と言われました。
 押田君達に聞くも笑っていて何も教えてくれません。
 「そう、蟹とか海老みたいな怪物かな?」とは松本さん。

 まだ、YouTubeもDVDも無い時代、苦労して見つけたのが写真一番上のビデオでした。
 「この赤いのか?」
 このビデオには、セバスチャンが楽しそうに歌う“Under the Sea”の場面がたっぷり。松本さんの脚本では、セバスチャンのミュージカル・ナンバーはありませんでしたが、ご覧のような見事な衣裳を造って下さいました。確か段ボールと発泡スチロールでこさえたのでは?
 素晴らしい手作り衣裳ですね。

 恋人にふられたアリエルが入水自殺をする、という実にブラックなラストでしたが、独りでコツコツとタップの稽古を続けていたセバスチャンは、やがてタップダンス教室を開くまでになりました!なるオチが付きました。
 そして、セバスチャンが美女を従えて“Sing Sing Sing”を踊りTHE END。
 あまりにも松本晋一さんバージョンの「リトル・マーメイド」が楽しかったので、いまだにディズニーのアニメも、劇団四季の舞台も観ておりません。

 今年、タップ・ダンスを初めて20年目の若手インストラクター大日果里さんがジュニアのクラスで、このナンバーを振付との事。
 とても楽しみです!

天野 俊哉



Copyright 2005 Y's Tap Dance Party. All rights reserved.