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		Vol.1130 2017東京リズム劇場お稽古日記9月
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★2日目 
 初日に振りの付いた「オープニング・ナンバー」のアンサンブル・パートが消化不良のまま迎えた2日目。 
 規定のスタジオ入室時間よりも早く早く早く到着してしまった私。スタジオの中からは、松本せんせが振りの確認をしている音が聴こえる。何だか凄そう!難しそう!どうしよう。 
 少しして若手のまーさんが来たので一緒にスタジオ入りしました。 
 この日、松本せんせから1枚のCDをプレゼントして頂きました。せんせがサンフランシスコで購入したという「SKD東京踊り」の珍しいレコードのコピーCDであります。感謝感激。 
 まずは「オープニング・ナンバー」の前半部分の振付だそうです。この後、早くも全員のラインナップが発表されました。 
 そして、このあとまさかの「フィナーレ・ナンバー」の振付に突入しました!素敵な振付だけども、皆さんバテバテのご様子。この日はアンサンブル・パートをかなり終わらせたそうです。 
 帰りは白川希さんと、つい最近テレビ放映されたアステア主演「バンド・ワゴン」の話をしながら神田駅までご一緒しました。 
 私の知りたかった人物エピソードなどを沢山聞かせて頂きました。 
 物凄い汗をかいた一日で、思いきり踊る事が出来ました。楽しかった。 
 
★3日目 
 この日まさかの「フィナーレ・ナンバー」終了。 
 初めて全キャストが揃ったという事で、その「記念に1枚撮りましょう!」と冨田先生。 
 先生自ら自撮り棒を構えて下さり「ハイ!ポーズ」 
 ありがとうございます! 
 沢山動けて、汗かけて、ダイエット出来て、嬉しかったけれども、実のところ振付は今一覚えられなかった? 
 翌日は、朝から教室の隅っこで振付を思い出しながら動くも、物凄く忘れている! 
 その日の午後、さらに振り付けを思い出しながらボーッとコーヒーを飲んでいると、まさかの朗報が! 
 「高田馬場スタジオを東京リズム劇場キャストに自主練開放します」との連絡が。 
 「神様!」 
 飛び上がって喜んだものの、大きな問題が・・・。 
天野 俊哉 
 
  
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